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スペック重視の落とし穴

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先日の2017年0913日に行われた

Apple(アップル)の新製品発表

イベント「Apple Special Event

で「iPhone 8/8 Plus」、

iPhone X」が発表されました。

 

すぐさま発表会のレビュー記事がイン

ターネット上に溢れたので、ご覧にな

った方も多いかと思います。

 

iPhone X」には「Face ID」という

赤外線を利用した顔認証機能や

ジェスチャー操作が可能になるそう

です。

これは手が不自由な時に便利な機能

ですね。

他にもホームボタンがなくなって

ディスプレイが広くなったりと

魅力的な機能が…

と、すみません。

話がそれてしまいました。

 

さて、多数あるレビュー記事の中で

あなたはどんな所に注目しましたか?

 

 

 

搭載機能より、商品スペックに注目し

た方は、少し注意が必要です。

何故だか分かりますか?

 

 

 

それは、商品を開発者の目線で見る

クセがついている可能性があるから

です。

 

偉そうなことを書いていますが、

実は私がそんな人間の一人でした。

私の場合はプロセッサを扱う業務が

長かったので、CPUの種類・構成・

処理性能やメモリ容量などが

めちゃくちゃ気になります。

 

 

 

でもちょっと待ってください。

もうお分かりですよね?

 

 

 

一番大切なことは、

ユーザーにどんな価値を感じてもら

るか」「どんなことが、どんな風に

できるようになるか」という

お客様目線です。

 

誤解がないようにお伝えすると、

根拠となるスペックを紹介することは

もちろん非常に重要です。

 

ただし、スペックさえよければヒット

する、お客様が欲しいと思う商品に

なるとは限らないのです。

 

 

「お客様にどんな価値を感じてもらえ

るようにするのか?」

これを頭の片隅に留めておいていただ

き、新しい商品を開発する際に

思い出していただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

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