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開発中こそ気づきを記録する

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今回は開発中にやっておくべき「気づきメモ」について解説します。

開発が始まると、どうしてもQCD目標を最優先に開発・設計を行うと思います。
この開発・設計の真っ只中に是非、並行して実施してほしい作業が、
「気づきメモ」です。

どんなことをメモするかと言いますと、以下のように「次ステップで解決したい
課題や気づき」です。

  • 使いづらいと感じた設計ルール
  • 長すぎる進捗報告の仕方
  • 連絡ミスが発生した開発環境の更新
  • 設計データの共有がうまくいかなかった事例
  • 他部署とのミスコミュニケーション など

この時、改善策を提案できるならば、改善案を記載します。
現段階で改善策がなくとも、業務にやりづらさを感じたものは
全てメモしておくことが重要です。

また忘れてはいけないのが、よかったことをメモすることです。
ルールにしていなくてもメンバーが自発的に改善した事例も記録として残します。

そしてこの「気づきメモ」は開発メンバーで共有し、いつでも誰でも
記載できるようにしておきます。

こうしておくことで、「まさに今、感じた・発生した課題や良い事例」を
記録できるため、漏れなくPDCAのCのチェックができます。

意外と盲点になりやすいのですが、後でまとめて開発フィードバックをしようと
すると、その時点では忘れていたり、事実と違う解釈をしてしまっていたりと
意味のない会になりかねないものです。

気づいた時に簡単に記録に残すシステムを作っておく、これがPDCAを上手に
回し、開発組織のスキルを上げるコツです。

 

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