【終了】「技術」を「事業」につなげる商品開発の進め方(基礎編) | 株式会社ファースト・イノベーテック

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2018年08月24日(金)  株式会社R&D支援センターが主催する
『「技術」を「事業」につなげる商品開発の進め方(基礎編)』セミナーに
弊社代表 川崎響子が登壇しました。

 

「技術」を「事業」につなげる商品開発の進め方(基礎編)
〜R&D 技術・コア技術から新規事業/新商品を創出するための
開発ステップや実践的な進め方のポイント〜

【セミナー内容】

1.新規事業・新商品の基本開発ステップ
 1-1.新規事業・新商品を継続的に生み出す必要性
 1-2.取り巻く環境の変遷
 1-3.イノベーションを起こす新規事業・新商品
 1-4.新規事業立ち上げの全体フロー
 1-5.研究・開発・事業ステップの概要
 1-6.開発ステップ2つのポイント

2.事業につなげる「開発テーマ」設定
 2-1.求められる開発テーマとは
 2-2.市場ニーズ調査
 2-3.技術シーズ収集
 2-4.アイディア収集法
 2-5.アイディア収束法
 2-6.開発テーマの決め方
 2-7.【ワーク】アイディア収集・収束

3.開発ステップの成果を最大限に引き出す「シンプル技術戦略」
 3-1.「技術戦略」の概要(経営戦略、商品戦略等との違い)
 3-2.開発初期に作成する「伝わる!シンプル技術戦略」
  3-2-1.「シンプル技術戦略」の目的・ゴール
  3-2-2.「シンプル技術戦略」の基本構成
  3-2-3.ロードマップの作り方
  3-2-4.実践可能な開発計画を作るためのポイント
 3-3.(事例)市場探索と開発を上手に並行させる戦略のポイント
 3-4.(事例)最小リソースで効果を生み出す秘訣
 3-5.(事例)社内における企画提案を通す秘訣
 3-6.【ワーク】シンプル技術戦略の作成

4.初期開発ステップの進め方
 4-1.初期開発ステップの目的とゴール
 4-2.初期開発ステップで発生しやすいリスク・課題
 4-3.初期プロトタイピングで行うファン作り
 4-4.初期開発で取り組むべき環境構築
 4-5.初期開発ステップのマイルストーン設定、評価基準

5.後期開発ステップの進め方
 5-1.後期開発ステップの目的とゴール
 5-2.後期開発ステップで発生しやすいリスク・課題
 5-3.後期プロトタイピングで行うファン育成
 5-4.確度を高めるターゲット・ベンチマーク
 5-5.量産計画との同期化
 5-6.次世代商品プランニング

6.新規事業・新商品開発に必要なマインドセット、マネジメントスキル
 6-1.イノベーションを起こす組織・技術者とは
 6-2.応援される、ファンを生み出す方法
 6-3.起業家マインドの育成
 6-4.組織全体で価値を生み出すマネジメント法
 6-5.【ワーク】明日から実践するマインドセット変革プラン

【質疑応答・名刺交換】

 

 

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