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イメージしにくい商材の良さをいかに伝えるか?

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今回は企画提案や初期開発でつまづきやすい、
「開発商材の良さ」が相手に伝わらないという悩みの解決方法をご紹介します。

「開発商材の良さ」を伝えたい相手はどなたでしょうか?
最も多いのが、開発の決裁権限を持つ上位職ではないでしょうか?

いくら資料の品質やプレゼンスキルを磨いて答申に望んでも、
決裁者がいまいちピンと来ていないという表情をしていたら、危険信号です。

これだけ技術や情報が増加している昨今、該当分野出身の決裁者であっても
新しい価値を生みだすような開発商材の場合、話の1割も伝わらないことがほとんどです。

せっかく吟味した商材アイディアを無駄にしないために、こんな解決策があります。

それは…「プロトタイプを作って見せる」ことです。

近年は3DプリンタやArduinoなどのテストボード等プロトタイプに利用しやすい
ハードウェアが充実してきています。
また何もハードウェアを作り込まずとも筐体を自作してもいいかと思います。
私もダンボールで筐体を自作した経験がありますが、机上で説明する、動画で説明する
よりも実物を見せた方が確実に理解され、決裁につながります。

「人は自分がイメージできる人にはなれるが、イメージできない人にはなれない」
などともいうように、世の中にないものを作りたいと考えたらステークホルダーが
「イメージできるようにまで見せる」ことが大切です。

そのためにも「プロトタイプ」は作りこみ過ぎず、最も重要なコア技術に注力する
という該当開発テーマの目的を意識してください。

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