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開発で考えるべき計画の余裕度

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8月最終週の記事ということで、
地域によっては小中学校も2学期が始まっていたり、夏休みの宿題を手伝って
いるなんてこともあるのではないでしょうか。

今回は夏休みの宿題をいかに片付けるか…ではありませんが、共通する部分も
多い「開発で考えるべき計画の余裕度」についてです。

特に開発計画を設定する際に注意しておきたいポイントをご紹介します。

全く初めての業界・技術の開発計画をどのように立てたらよいかは、別の記事で
ご紹介していますが、今回はどんな開発であっても必要な考え方について取り上げました。

それは、「開発完了 ≠ 設計&評価完了日」ということです。
補足しますと、開発完了とは開発完了報告(レポート)が行われ、
結果が承認される
ということです。

そんなの当たり前と思われた方が多いかもしれません。
しかし、当たり前とは理解していても実際にどんな条件でも実行するとなると
難しいと感じた方も少なくないのではないでしょうか?

実は私自身が、理解はしているが実践することが難しい人間でした。
どのように克服したかというと、本日のテーマである「計画の余裕度」を使いました。

具体的には開発計画を設定する際、詳細なマイルストーンを設定しますが、
このマイルストーンに、開発結果の報告(レポート)作成と報告日を入れます。
また報告日は最終日ではなく、マージンを持っておよそ1週間前を設定し、
この日程をベースに開発計画を立てます。
こうするだけで、開発計画そのものが引き締まり、自身・チームの開発推進を
捌きやすくなります。

夏休みの宿題で例えるならば、宿題は1週間前までに終わらせ、最終チェック
の期間を設けるイメージです。
宿題であれば、3日もあればよいかもしれませんね。

話がずれてしまいましたが、1週間前までに設計&評価作業を終わらせ、
抜け漏れがないか、間違いがないかの確認をすることで、新規事業・新商品
開発を次ステップに移行させやすくなります。

当たり前であり、分かっているけれど実行しにくいことこそが、次につながる一歩です。

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