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商品開発に「捨てる」はもう常識

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今回は、日々の仕事 と 商品仕様における

「捨てる」スキルについてご紹介します。

 

 

突然ですが、みなさまは日々「やらなければいけないこと」を

たくさん抱えているのではないでしょうか?

日々、あれやこれや期限付きの緊急業務が舞い込んでいると察しています。

 

そんな時、どう対応をしたらよいのでしょうか?

 

答えは「緊急度、重要度に分けて優先順位をつけて行動する」です。

 

人は余裕がない時ほど、

  • 依頼があった順に行動する
  • すぐ終わる仕事から取り組む
  • やりたいことから取り組む

という行動に走りがちになります。

 

ご本人が優先順位を付けていると思っていても、

実が間違った優先順位を付けているなんてことも。

 

ちなみに私は長年この優先順位付けが得意だと思っていましたが、

案外そうでもなかったようです。

 

 

TDL(To Do List)を作っては、優先順位を付けて行動する。

すぐさま割り込み業務が入っては、そちらに気を取られてしまうの繰り返し。

優先順位をアップデートすることもしない…

 

これでは意味がありませんよね。

 

そんな状況が続いたある日、優先順位を決めるだけでなく、

やらないことを増やそう!(やることは2〜3個/日)

と、決めて行動するようにしました。

 

そう、「捨てる」ことを決めたのです。

 

決めるポイントは、

その仕事が目標を達成するために絶対に必要なことか否か。

 

忙しい日々には、「なんとなくやっておいた方がいい仕事」で溢れています。

 

目標を達成する為に、

(期限はないけれど)少しずつでも取り組んだ方がいい仕事

なんとなく(期限があるからなど)やっておいた方がいい仕事

は違います。

 

「捨てる」ことで、

少しでも取り組んだ方がいい仕事に費やす時間を作るのです。

 

 

この考え方は仕事の進め方だけでなく、

商品コンセプト、仕様を決める上でも重要です。

 

あれもこれも機能が付いた商品(少し前にガラケー)が

世の中のニーズと合わなくなったり、

実現したい商品・サービスには必要がないほどの

高品質・高価格部品を使っていたり。

 

将来、商品・サービスを拡大するためのマージン(余裕度)は当然必要ですが、

必要な仕様を「見極める判断力」を付けると、

お客様から本当に喜ばれる商品・サービスができるはずです。

 

何を捨てるかのヒント、

これは絶対に譲れない商品・サービスの軸から発想することができます。

 

「捨てる」スキルを付け、

商品・サービスに本当に必要な仕様を考え抜く時間を作ってみてください。

 

必ず新しい発見があるはずです。

 

 

 

 

 

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